2010年10月 5日 (火)

i・u・üで始まる音節の綴りの規則

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中国語の音節は声母と韻母からできていますが、音節の中には声母(頭子音)がなくて韻母だけでできている音節があります。それらのうちi・u・üで始まる音節には綴りかえがあります。例えば、ie→ye、uo→woです。この規則を知らないと英語や日本語のローマ字の影響を受けてpinyinを読み間違うことがありますので、注意しましょう。

2007年4月30日 (月)

5月号補充練習問題その3

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かなりしつこくi・u・üで始まる音節のつづりについて練習しましたので、みなさんもうばっちり憶えていただけましたよね?

来週(5/9)には『中国語ジャーナル』2007年6月号が発売になります。中国語を初めて聞いた時、なんだか歌を歌っているみたいに声の上がり下がりがあるなあと感じられた方もおられるのではないでしょうか? 6月号の「ネットでget! ピンイン聞き分けトレーニング」のテーマは、中国語の音声の一大特徴である声調です。

ちなみに音痴でも中国語の声調はマスターできます。私も歌は苦手ですが、こうして中国語教員なんていう職業をしております。

『中国語ジャーナル』についてはこちらから。「次号予告」をクリックすると6月号の予告が見れます。

2007年4月23日 (月)

5月号補充練習問題その2

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今回のプリントには2種類の練習を含んでいます。1つは前回に引き続き、i・u・üで始まる音節のつづりをマスターするための練習、そしてもう1つはi・u・üで始まる音節とそれらの前に子音がついた音節を対照する発音練習です。子音のついた時とつかない時のつづりをよく見比べてみてください。もちろん音声もつけてあります。

今回の練習に限らず、練習のための練習にしたくありませんので、練習に使う単語はなるべく憶えて損がないような基本的なものを選んでいます。また、すでに気づいている方もいらっしゃるかと思いますが、有気音やそり舌音など日本語を母語とする人が苦手な子音を含む単語や、他のつづりの規則がある音を含む単語を意図的に避けています。これは練習のポイントを絞り込むためです。これらは今後連載のテーマとして登場する予定ですので、その時にたっぷり練習する予定です。

2007年4月16日 (月)

5月号補充練習問題その1

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今回の練習の意図はi・u・üで始まる音節のつづりかえの前の形と後の形をきちんと理解することです。みなさん最初はつづりかえをする「前」の形で習ったと思います。その時は正しく発音できていても、つづりかえの「後」の形で書かれたものを見ると、それがつづりかえだと気づかずに、つい我流で英語読みや日本語のローマ字読みをして間違ってしまうことがあります。気をつけてくださいね。配信されるプリントには音声もつけてありますので、音声とつづりの関係をしっかりマスターしてください。

2007年4月 9日 (月)

中国語ジャーナル5月号発売

『中国語ジャーナル』5月号の「ネットでGet!ピンイン聞き分けトレーニング」のテーマは拼音(ピンイン)のつづりです。英和辞典に載っている発音記号と違って拼音にはいくつかつづりの書き換えのルールがあります。そのうちの一つであるi・u・üで始まる音節のつづりについて説明しています。

ところで、中国語の音を表す文字は拼音だけではありません。台湾では注音字母と呼ばれる文字を使っています。例えば5月号の誌面で例に挙げたàiは注音ではㄞˋāyíㄚˉㄧˊとつづります。

注音字母は中国語の音のしくみをよく反映したシステムなのですが、まるっきり新しい文字を憶える手間が必要です。その点拼音はアルファベットを使っているため親しみやすいのですが、アルファベットであるが故に英語や日本語のローマ字の干渉を受けることになります。それぞれ一長一短があります。