2009年5月 9日 (土)

第3声の声調変化

第3声の声調変化
模範音声付き、自分の声が録音できるPDFです。使い方はPDFの1ページ目を見て下さい。
第3声が連続する時には声調の変化が起こります。
第3声+第3声→第2声+第3声
但し、pinyinの表記は第3声のままですので、発音するときに注意しましょう。
実際きちんと低い第3声を出していれば、間に一息おかないかぎり、連続して発音することは難しいです。

2007年9月29日 (土)

10月号補充練習問題その3

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10月9日は『中国語ジャーナル』2007年11月号の発売です。11月号のテーマは声調の組み合わせです。6月号では1音節(=漢字1文字分)の声調の聞き取りを練習しましたが、11月号では2音節の声調の組み合わせの練習と聞き取りをします。声調は中国語の大きな特徴であり、中国語の音の美しさの源泉、ぜひマスターしてくださいね。

では『中国語ジャーナル』2007年11月号の予告はこちらへ。「次号予告」をクリックすると11月号の予告が見られます。

2007年9月22日 (土)

10月号補充練習問題その2

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拼音(ピンイン)の表記という面からまとめてみると、拼音で第3声が振られているときは、実際には3つのパターンがあることになります。

第3声の後ろに何も続かない時→声調符号の形に近く発音されます。後半の上昇する部分があります。

第3声+第1声・第3声+第2声・第3声+第4声→第3声の後半の上昇する部分がなく、低く抑えるだけです。

第3声+第3声→第2声+第3声に声調が変化。

第3声+第3声は表記と実際の発音がずれていますから、要注意ということになります。

2007年9月15日 (土)

10月号補充練習問題その1

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拼音(ピンイン)の表記通りに第3声+第3声で発音しようとすると、非常に発音しにくくて実際にはうまく言えないと思います。もし言えるとすれば、それは第3声が正しく発音できていないのかもしれません。

第3声の特徴は低い音を出すことです。第3声の声調符号の形を見ると、まるで下がって上がるのが第3声のように思えますが、あの声調符号に近い形で発音されるのは後ろに何も続かないときです。実際の会話では後ろに何か続いていることが普通ですから、後ろに第1声、第2声、第4声が続いたときの第3声は、後半の上昇していく部分がありません。つまり低い部分が第3声を第3声と認識する特徴なのです。

日本語話者の場合は後半の上昇する部分を意識すると第2声と区別がつかなくなってしまいがちですので、頭の中のイメージとしては第3声はひたすら低いところでがんばる!と憶えておいた方がいいと思います。そして第3声が連続した時には声調の変化があるということをお忘れなく!

2007年9月 8日 (土)

中国語ジャーナル10月号発売&リズムで学ぶ三文字中国語

『中国語ジャーナル』10月号の「ネットでGet! ピンイン聞き分けトレーニング」のテーマは第3声が連続した時の声調の変化です。例えば“你好!”の拼音表記は“Nǐ hǎo!”ですが、実際の発音は“Ní hǎo!”です。なぜ実際の声調の変化に合わせて表記を変えないのか、第3声が3つ以上続いたらどうなるのかについては、どうぞ10月号の連載記事のQ&Aコーナーをご覧ください。

ところで、この場を借りて少し宣伝をさせてください。このたび中国語入門〜初級レベルのCD-ROM付き教材を出版しました。

清原文代著『リズムで学ぶ三文字中国語』(アルク、1,800円+消費税)

この教材は基本フレーズはわずか3文字、それをラップのリズムに乗せて楽しく憶えようというものです。ラップに合わせて簡体字や拼音の踊るアニメもついています。アニメのサンプルはこちらで見られます。また普通に朗読したMP3ファイルもついています。この教材が皆様の中国語学習のお役に立てればとてもうれしく思います。どうぞよろしくお願いします。