« 中国語ジャーナル10月号発売&リズムで学ぶ三文字中国語 | トップページ | 10月号補充練習問題その2 »

2007年9月15日 (土)

10月号補充練習問題その1

10月号補充練習問題その1をダウンロード

拼音(ピンイン)の表記通りに第3声+第3声で発音しようとすると、非常に発音しにくくて実際にはうまく言えないと思います。もし言えるとすれば、それは第3声が正しく発音できていないのかもしれません。

第3声の特徴は低い音を出すことです。第3声の声調符号の形を見ると、まるで下がって上がるのが第3声のように思えますが、あの声調符号に近い形で発音されるのは後ろに何も続かないときです。実際の会話では後ろに何か続いていることが普通ですから、後ろに第1声、第2声、第4声が続いたときの第3声は、後半の上昇していく部分がありません。つまり低い部分が第3声を第3声と認識する特徴なのです。

日本語話者の場合は後半の上昇する部分を意識すると第2声と区別がつかなくなってしまいがちですので、頭の中のイメージとしては第3声はひたすら低いところでがんばる!と憶えておいた方がいいと思います。そして第3声が連続した時には声調の変化があるということをお忘れなく!

« 中国語ジャーナル10月号発売&リズムで学ぶ三文字中国語 | トップページ | 10月号補充練習問題その2 »